WordPressでソースコードの記述したいなーと思ってWordPressオリジナルのコードブロックを使っていもいいけど、なんか地味。なんの言語かもよくわからない。
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<h2>見出し</h2>
<p class="mt_S">コードのテスト</p>
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そんなときに便利なのがプラグイン!簡単便利な「Highlighting Code Block」を使うことにしました。
何の言語か、ファイル名、コードに色がついてわかりやすーい!
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<h2>見出し</h2>
<p class="mt_S">コードのテスト</p>
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「Highlighting Code Block」を使ってみる
基本的な操作は新規追加プラグインで探して有効化。
ダッシュボードの「設定」の「[HCB]設定」で設定調整。
言語名や行数を表示させたければチェックをつける。行数いらないからチェックを外しました。
コードの背景の色が選べます。エディタで慣れてるDarkに設定しました。
フォントの調整。PCとSPで切り替えれるんだね〜フォントファミリーまで調整できる!ステキ。
言語の調整。追加したい言語があればここに記述すれば追加できる。
フロントの私にはデフォルトで十分。
忘れずに「変更を保存」ボタンを押します。
設定が終わったら使ってみましょう。
ブロッグ選択で「Highlighting Code Block」を選択。
コード・言語選択・ファイル名を入力。
ブロックのメニューで個別で行数表示や言語表示を設定できる。便利!
プレビュー画面。カラフルで見やすい!ステキ。
WordPressのテーマによっては余計な線や枠が表示されたりするのでstyle.cssで上書きして消しましょう。
commentで枠線が出てきたのでcss追加して非表示にしました。
.hcb_wrap pre span.token.comment{
border: none;
}
これでコードのストックがよりわかりやすくなりました〜。
コピペで使えるコードをどんどん増やしていこう。